ブライダルエステ専門店ワヤンサラ銀座・新宿・麻布十番・田町・横浜・梅田

こんにちわ！京都店宮城です♩

最近また寒くなってますが皆様風邪などひいてないでしょうかー？

ウェディングドレスは露出が多いので、当日トリハダさんにならないように基礎代謝あげていきましょう！
ワヤンサラでは、代謝をあげるお手伝いもさせていただきますのでいつでもご相談下さいませ！

話は変わりますがワヤンサラにいらっしゃる花嫁様がよく仰る事が、、、

「両親への手紙の準備がまだまだなんですよねー(>_<)」というもの！！

最後の最後でドタバターという方が多いみたいです！

早めに準備できる所はやってた方がいいですよね♩
皆様の参考になれればと思います、、☆

まず手紙を書くのは3日ほど前に書くのがベターです！
なぜなら書いてる時に思い出が溢れてしまい、うるうるっとくる場合が多いからです！

前日に書いてしまうと当日目が腫れてしまうおそれがあります(>_<)

そして便箋。実際に下書きしてみると手紙3枚分になってしまう方も、、！
なので、封筒&カード調のものではなくちゃんとしたレターセットがよさそうです♩

一生に一度の事なので、素敵なものに書いて渡したいですよね☺
専用の装飾が凝っている便箋もあるので、早い段階で探してみましょう♩

朗読時間は長すぎず短すぎずがベター☆
600字程度で2〜3分ぐらいがベスト

手紙の構成は

１.書き出し

親への呼び掛けから始まるのが定番スタイル。ついつい難しい言葉を選びがちだと思いますが、普段通りの自分らしい言葉の方が両親やゲストの心に響き好印象です。

２.具体的なエピソード

手紙の構成のメインの部分です。
ゲストも共感できるものがポイントです！その時の情景が浮かんでくるように、具体的に思い出を語るのが臨場感を増すポイントです。

３.結びの言葉

手紙の締めとなる部分です。エピソードからの流れを汲みながら、感謝の気持ちを伝えたり、新生活への決意を表明したりしましょう。会場が明るい雰囲気に
なるようにこやかなトーンで。また新郎の親への挨拶の言葉を添えてもいいでしょう。

そして、本番の際は照明がぐんと落ちます。なので、文字は読みやすい大きさで書きましょう！

当日は緊張のあまり、すらすら〜と早口単調になってしまいがちなので、聞き手の皆様が心地よく聞ける速さを考えて、ゆっくり読みましょう！
息継ぎの箇所をイメージして、「、」や「。」を書きましょう！

結婚式の中でもとても思い出に残る場面ですよね

皆様にとって、すてきなお式になりますように・・・